日本に初めての黒人演歌歌手が誕生することが31日、分かった。
20日発売のシングル「海雪(うみゆき)」(作詞・秋元康、作曲・宇崎竜童)でデビューするジェロ(26)がその人。
母方の祖母に日本人を持ち、祖父、父方はすべてアフリカ系米国人のクオーターだ。
祖母の祖国で演歌歌手になる夢を果たすために来日し、将来の安定したコンピューターエンジニアの仕事も投げ打った。
歌声はまさに日本人そのもので「日本人の心を演歌で表現したい」と夢の第一歩を踏み出す。
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魂の歌、ソウル・ミュージックの国からやってきた米国人が、日本のソウル・ミュージックである演歌を歌うことになった。ジェロは、神奈川県横須賀に住んでいた日本人の祖母が黒人米兵と結婚し、生まれた女の子がジェロの母親。家族は後に米ペンシルベニアに帰国し、ジェロは81年9月、同州ピッツバーグで生まれた。
幼少から大好きな祖母のそばで演歌を聴き、「紅白歌合戦」や「演歌の花道」のビデオを見て育った。自然と演歌にひかれていった。日本語にも興味を持ち、15歳の時には「日本語スピーチ大会」参加のために初来日。
その後、進学したピッツバーグ大情報学科に在学中、関西外語大に3カ月間留学する機会があり、この日本での短い生活が「演歌歌手になりたい」という夢を決定的にしたという。
大学を卒業した03年に再来日し、コンピューターエンジニアの仕事をしながら、演歌歌手を目指して独自に活動。05年には坂本冬美主催のカラオケ大会で準優勝し、ビクターエンターテインメント大阪のスカウトの目に留まった。
デビュー曲は、ジェロの大好きな美空ひばりの「川の流れのように」の秋元氏が作詞し、作曲は「歌謡曲のテイストも出していきたい」という制作サイドの考えで宇崎氏が手がける黄金コンビ。甘い歌声はまさに日本人。
「紅白にも出たいし、音を聴いただけでジェロだ、と言われるようになりたい」と、ペラペラの日本語で熱い思いをアピールしている。
チョット巧すぎるので某戦うお笑いタレントである「ボ○ーさん」たちから盗めるところがあればなぁって感じ。画面見ないで歌だけ聴くともろ日本人なので面白みが無い。
特徴だして演歌界に活力いれてほしいですね(*^_^*)
YouTube - 黒人演歌歌手ジェロ
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米ピッツバーグ出身の1人の黒人青年が、来年2月に演歌歌手としてデビューすることがわかった。
その名はジェロ。日本人以上に日本人らしい演歌の魂を持つと言われる彼は、米国ペンシルバニア州・ピッツバーグ出身の26歳。
祖母が日本人というクォーターで、幼少の頃から演歌に親しみ、大好きな祖母を喜ばせるために演歌を歌い始め、自身もその魅力に惹かれるようになったという。
24日(月)に放送された『未来報道2007・ニッポン・新HERO伝説』(日本テレビ系)の中で、注目の新人演歌歌手として紹介されたジェロ。
本場アメリカのブラック系ヒップホップアーティストにしか見えないルックスとたたずまいでスタジオに登場。ゲストのタレントらが半信半疑で見守る中、「釜山港へ帰れ」(チョー・ヨンピルが歌った演歌の大ヒット曲)を歌い始めると、スタジオ内は「エーッ」という驚きの声で騒然。
外国人が歌う際にありがちなカタコトの日本語ではなく、発音からコブシ、お辞儀の仕方や手の振りまですべて完璧な、日本人顔負けの熱唱だったからだ。さらに石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」も披露し、歌い終えた後にはゲストのみならず、観覧客も総立ちになって拍手を送った。
放送後には、番組を見ていた視聴者がブログなどを通じてその歌唱力を絶賛。ネット上にはそんな記事が目立つようになった。
ジェロの、CDリリースに先がけた“テレビデビュー”は全国に衝撃を与えたようだ。なお、詳細はまだ未定だが、来年2月のデビューへ向けて現在準備が進められている。
話題性はもちろん、その歌唱力も期待され、来年の演歌ランキングの動向、そして、ジャパニーズ・ソウルこと“演歌”が、彼によってどのように歌われていくかが注目される。
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